2006年03月31日

指揮官の言葉

今日も東北楽天ゴールデンイーグルスは負けた、これで開幕5連敗となってしまった。
別に楽天のファンと言う訳では無いのだがあれだけ負けると何だか応援しようかなと言う気にもなって来てしまう。

去年も負け続けてとうとう監督も解任という事になってしまったけれど、成り立ちが成り立ちだけに初年度での解任には疑問も残った。
そして今年はあの野村監督である。
今年も負けて負けてと状態は変わらず、でも去年よりはチームとしてのまとまりも出来て来ているようにも感じるけど。
まあ2年や3年でチームなんて出来上がるはずも無く、長い目で見てあげなくてはと思う。

しかし気になる事がある、それは監督のコメントがまるで他人のチームの事を語っているようなよそよそしさ。
客観的と言えば言葉も良いがどちらかと言えば他人事、負ける原因は一重に選手の責任であるとも取れる発言を連発している事だ。
今のようなチームの出来具合いでは気が滅入る事も確かにあるだろうけど、ここは腰を据えてチームの土台づくりに取り組むのならしんな発言はふさわしくないと思える。
選手個々の能力の問題も確かにあるだろう、でも今居る戦力で戦わなくてはならないのだから余計に選手を畏縮させ腐らせるような言動は慎むべきことであると思う。
いやプロは厳しいのだ、そんな甘い事を言っていては本当の強さは身につかないぞと言うかもしれない。
でも反省すべき点は反省して明日に向かって行く、選手と供に進んで行くという姿勢が見たいのだ。
あれが監督のキャラだからと言う声もあるだろう、でもちょっと歳を取り過ぎたかも。
選手とのコミュニケーションはきちんと取れているんだろうか?

今年F1に新規参入したスーパーアグリのオーナー兼監督の亜久里さん、チームは問題山積で夜も寝ずに走り回る日々。
寝不足の顔も隠さず、でも明るくその情熱でチームを引っ張っている姿が見ていて清々しい。
F1で戦うんだという夢の為ならばどんな苦労だって厭わないという強烈な意志が感じられる。
トップのそんな姿を見せられたらチームのメンバーが燃えない訳が無い、たとえ車が早く
走れなくてもドライバーも頑張るのだ。

楽天もオーナーは今現在本業の方で大変かもしれない、サッカーもJ2落ちだし。
監督もそんな他人事みたいな姿勢はとらずにオーナーと一緒にチームを引っ張って行くくらいの姿勢を見せてほしいのだが。
あれだけの若いオーナーなんだからエネルギーは有るんじゃないかなあ。
posted by Doglover Fat at 01:27| Comment(0) | TrackBack(0) | プロスポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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